「朗読」は、作者がそれぞれのテーマで祈りをこめて文章化した作品を、語り手がその内容を昇華し、声として表現する方法です。
一冊の本が、生命を吹き込まれ、あたかも一人芝居を見るように、沢山の聞き手に夢と感動を与えることも出来るのです。

娘が、天国へと旅立った後、妻は、朗読サークルに入り、娘との思い出にそった「心の語り」を目指して努力しています。

このコーナーでは、毎回、心を癒す作品を選び、大切な人を亡くされた方に、少しでも共鳴していただけるような「語り」をおとどけしたいと思っています。


朗読:堀田 紀眞
第1回
 「千の風になって」 作:不明
日本語詩:新井 満

「再びあう日のために」 作:葉 祥明